イタリアン・グレーハウンドのかかりやすい病気について

2008年「愛犬の友」イタリアングレー・ハウンドの特集号の記事をみなさんにも
読んで頂きたいと思いアップしました。
「イタリアングレー・ハウンドのかかりやすい病気」についてです。






遺伝性疾患の怖さは、症状が現れなくても、飼い主が知らないうちに
遺伝子が次世代に継承されていくことです。
最近では尻尾の短いイタグレが出てると情報が入って来ています。
一頭でも多くのわんちゃんが幸せな生活が送って欲しいです。
そしてイタリアングレーハウンドのタイプの違い。




ポチッとお願いします。
どこかで、ブルー×ブルーの繁殖はNGという記事を読んだ記憶があるのですが、
この記事を読んで、ああ、そうなのか!って思いました。
劣性遺伝子を掛け合わせることになるからなのだとは気付かず
(間違った解釈でしたらスミマセン)
そして、イタグレに歯磨きが必要なのは、
暑さに強くてあまり口をあけてはぁはぁしないから
細菌が口内に溜まりやすいのかと思ってましたが、
小型化されたゆえの要因もあるということ、
とてもためになりました。
うちの子はブルーなので、特に勉強になりました。
興味深い記事の掲載をありがとうございました。
はじめまして。コメントありがとうございました。
まだまだ未熟なブリーダーなのでみなさんと一緒に勉強中です。
優性遺伝とは一つの遺伝子だけでその性質が表面に現れる遺伝であり
劣性遺伝とは一つの遺伝子だけではその性質が表面に出ないで
遺伝子が二つ重ならないと表面にでない遺伝、という意味です。
一概にカラーだけの問題とは言い切れませんが
人気色であるブルーのイタグレを作る為にブリーダーさん達は
ブルーを作ればお金になると言う考えの繁殖が
現在さまざまな形でイタグレを苦しめています。
血統書を見ればおおよその見当はつきますが
一般の方がそこまで調べるには難しいと思います。
家族として迎え入れた以上どんな子であっても幸せにさせてあげたいですよね。
またわかりやすい情報がある時にはアップしますので是非ご覧になって下さいね。
みなさんと一緒にイタリアングレーハウンドについて学んでいきたいと思っています。
また是非遊びに来て下さいね。
可能な範囲で、お教え頂きたいのですが、共にブルーソリッドで掛け合わせの子は、脱毛はくれぐれも気を付けていくほうが良いのでしょうか。
ブルーを好んでつくっておられるブリーダーが、正しい意識を持つ方であれば、その辺も考えていらっしゃるのでしょうか。考え、のがれることは出来る疾患なのでしょうか。
現在考えている子がブルーなのです。。
読ませていただき、すぐさま、書きこんでしまい申し訳ありません。こちらの疾患は、遺伝性なのですね、でしたら、常識あるブリーダーなら、まず避けることが可能な疾患ですね。
こちらで、知らなければ、調べることもしませんでした、ありがとうございます。
こんばんはコメントありがとうございました。
私もまだまだ勉強不足ですがお気軽に直接お問い合わせ下さい。
素敵なイタグレに出会えますように・・・・。