突然のお別れ。
8月2日午後4時45分。
愛が虹の橋を渡りました。
突然の出来事で私達は現実を受け入れられない状態です。
いつもと同じ元気でいつものように過ごしていた愛。
お昼にはお外に出ておやつも食べた愛。
愛がサークルの中でガクガクと倒れ始め良く見たら失禁
軽い痙攣があり「愛ちゃん!大丈夫?」と声をかけサークルから出し
普通に歩けたのでジャックパパの部屋まで歩いていき
「愛ちゃん調子悪いんだけど」と伝え
ジャックパパと様子を見る事にしました。
愛はサークルでおトイレはしない子なのに血便のうん○
そしてまた軽い痙攣・・・・。
みるみる間に呼吸困難、あっという間に亡くなってしまいました。
呼吸が止まりジャックパパが心臓マッサージと酸素吸入
一時息を吹き返しましたが抱っこしたらスッと逝ってしまいました。
変化から1時間もかからないで逝ってしまったのです。
病院はお休みで先生は不在、奥さんに伝えたところ
突然死の実例だと心臓発作、もしくは血栓ではないかという事でした。
愛はとても丈夫な子で病院は乳腺炎になって手術したくらいの子なのに
介護もさせてくれないで逝ってしまい何もしてあげれなかった・・・。
最後に食べたのはおやつのコロコロクッキー粒だけ・・・・。
10月には14歳を迎える予定だった愛。
確かに競い合うマリンが亡くなってから元気がなかった愛。
それでも愛ちゃんは20歳くらいまで生きるかもと思っていたのに
突然の出来事に目を疑うばかりです。
亡くなった実感もまだ感じる事が出来ません。
明日、愛を見送って来ます。
火葬は11時半位になると思います。
元気いっぱいだった愛。
お店をしていた頃は沢山のわんちゃんと追いかけっこ。
一緒に走って遊んでくれたお友達、そして家族のみんな、
遠いお空から見送って頂けたら
きっと愛は喜んでくれると思います。
今回もお花等のお心遣いはご辞退させて下さい。
今までハイパーな愛を応援して下さった皆様本当にありがとうございました。
にほんブログ村 13歳のお誕生会にて。
いつも読ませていただいています。
突然の別れほど辛いものはないです。
私も経験があります。
せめてもの救いは夜中や留守中でなく
腕の中で逝ってくれたことですね・・涙
本当に本当におかけする言葉が見つかりません・・・
心からご冥福をお祈りいたします。
ありきたりな言葉ですみません。
始めまして、ご訪問ありがとうございました。
またあたたかいメッセージありがとうございます。