さようならアビ太。

今日はアビ太と最後のお別れをして来ました。

こんなに小さなアビ太はたった15分でお骨になってしまいました。
朝、いつものように「アビ太、おはよう」と声をかけ抱きしめました。
アビ太の身体の硬直はあまりなくただ冷たいだけで寝ているかのように
安らかなお顔をしていました。
きっとアビ太はまだまだ生きたかったと思います。
ミルクを飲ませながら大きくなったらつぼみと遊ぶんだよねと言って
その様子を毎日想像して来ました。
92ℊで産まれ翌日には82gになり生きる事は無理かもと思いながらも
やってみないと分からない、やる!と決めそれからは時間を惜しまず
アビ太と過ごしてきました。
アビ太、もっともっと一緒にいたかったよ。
もっともっと抱っこしてペロペロしてほしかった・・・。

ジャックパパの手で納骨を済ませました。
アビ太、アビ太の事は絶対忘れないからね。
ジャック、ダナ、アビ太の事頼んだよ。
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心の底から頑張れ!!って、ずっと思っていたから涙が止まりません。
アビ太くんがどうか安らかに眠れますように。
ありがとうございます。
アビ太の事はとても残念です。
でもきっとダナが楽しんで面倒をみてくれていると思います。