エドの怪我

今日は朝一にエドを病院に連れて行きました。
ここ3日程尻尾を気にしてガジガジしたりしていたので見てみたら尻尾の先が
切れたようになっていて傷テープをしたりしていたのですが
とうとう悲鳴を上げるまでになってしまったのです。
昨夜は朝3時頃まで寝れないエドに付き合い鎮痛剤と抗生剤を飲ませました。

診察してもらい原因が不明なのですがサークル内の尻尾バタバタで
切れてしまったのではないかという事でした。
自分で舐め尻尾をかじり悲鳴を上げていたエドは処置中痛くて看護婦さん2人で
押さえられての処置。
先生が耳の先と尻尾の先は一番やっかいなんだよね。と・・・・。
多いのはラブラドールで尻尾を舐めるというよりかじって尻尾が短くなりそれでもかじるのであれば
かじれないところまで断尾しなければならなという事でした。
最悪の場合は断尾しかないとの事・・・・。
はぁ?

あっさり仕方ないよ・・。

断尾する犬種もあるから先生としてはあまり気にしないで言ったのでしょうね。
飼い主焦って帰ってきました。

痛いんだよね。


処置してもらったら落ち着きお薬も効いてきて痛みが和らいできたのか
眠くなったエド。

ずーと寝てくれました。

飲み薬は鎮痛剤と抗生剤でいいとの事だったので頂いてきたのは
尻尾につける軟膏(皮膚修復剤)とガーゼとテープ。
明日から毎日交換して今週末診察です。

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