さよなら長男君

4月30日午前3時過ぎ長男君は虹の橋を渡りました。
写真はまだ生きていた時、今日が別れになると感じて写真を撮りました。
こうなる事を感じながらも精一杯後悔しないように面倒を見て来ました。
優もまた、犬とは思えないほどの愛情を降り注ぎいつみても抱いていました。
ただただ残念です。
長男君は生まれる前からオーナー様が決まっていて体調が悪いと分かった時点で
長男君は渡せないとお話ししましたがそれでも頑張って下さいと元気になることを
待っていて下さいました。
先住犬を亡くされ予約した子まで・・・・・。
悲しい思いをさせてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

朝、すぐに霊園に連絡を入れジャックパパと一緒に長男君を納骨してきました。
名前を記入しなければならないので優の名前を取って「優雅」と名付けました。

小さい身体はあっと言う間に・・・・。

優雅、寂しくないよね。
家族が沢山いるよ。
優雅、守ってあげられなくて本当にごめんなさい。

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