切ない心。
急いで部屋に戻ったら変な声はダナの声でした。
夜の1時頃から延々と続く泣き声・・・・。
目が覚めたらまる君がいない寂しさにかられたのでしょう。
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一緒になって私まで涙が出てしまいました。
ダナ、ごめんね。って何度も謝りました。
ダナを抱き上げまる君は大丈夫、元気にしてるよ。と・・・・。
ダナが少し落着いて今日は一緒に寝た方がいいのかなと思ったのですが
ママのエリーと寝せる事にしました。
エリーは年だからすぐには目が覚めなくてズリズリと私に引き出され
エリー、ダナちゃんの事お願ね、と言って寝袋布団に2人を入れました。
その後ダナは泣き止みそっと部屋を出ました。
ダナは声を出して泣くけど他の母犬も子供と別れたばかりは
声を殺して泣い来たんだろうなと思うととても切ない気持になりました。

そして今日は日中からふんふん始まり小次郎を入れてみました。
実はダナは小次郎が大好きなんです。
最初は尻尾ブンブンで喜んでいたのですが突然塞ぎ込むダナ。
ふっと思い出してしまったのでしょう。

自由にさせておいても私の姿を追いかけるダナ。
今はまだ自分の心がコントロール出来ずにいます。

今晩は寂しくないように自分のサークルではなく
エリーとシルビアのサークルで一緒に寝せる事にしました。
ここならまる君の臭いも少ないだろうし・・・・。
今のところ静かに寝ています。

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